Tree Sparrow
といっても20枚くらい撮った中で一番マシな1枚です。
屋根の上のさらに上に止まっていて、
カメラを構えるだけですごく眩しい!
曇りの日なのに眩しくてサングラスが必要です!
もう下から見上げる鳥さんは当分勘弁してくださいっ。
オートにすると、画面が暗くなってしまいます。
オートで撮影した画像はこれです↓
大きく写るのは結構なんですが、オートで同じ場所を撮るとこんなに暗くなってしまいます!
これがプロならこんな風に真っ暗にしてシャッターチャンスを逃すはずがないのです!
そこで暗くて同じ距離の別のところに焦点を合わせて画面を明るくしてから、雀を写してみました。
(1番目の写真)
距離はわかりませんが、私から15-20メートルくらい離れていたように思います。
ほんの数秒のことでしたが、雀さんがお座りしてリラックスしていました。
100枚以上撮ってみて、気が付いたことがあります。
P610、マクロが意外といけるかも!
少なくとも手持ちのコンデジよりは、植物の細部が詳しく写せます。
これでもっとレンズが明るかったら「作品用」みたいな撮影もできていいのに!
P610、「自然観察用」としてフル活動。
これにケンコーのマクロフィルターNo.5を付けたらどうなるのでしょうか!!?
もっと詳しく撮影できたらいいな!
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HAKUBA 一眼カメラケース PG ネオプレーン カメラジャケット M ブラック DCS-02MBK
カメラケースを買いました。私はこのケースのMを買いました。ニコンP610に余裕を持って留めるためには布地の長さが1~2cmほど足りませんでした。少しひっぱり何とか収まったという感じで、普段使いのバッグの中に入れておくのにちょうどよい入れ物でした。しかし写真の通り、上部はフラットでして、P610のフラッシュ部の布地が足りない感があり、そのぶんだけバックの布地が短くなってしまいました。レンズ付近はぴったり収まりました。ちょっと買い物に失敗した感もありましたが、私はこれが気に入りましたので使いたいと思います。(私はやりませんが、ひっぱるとしっかりバックのマジックテープに合わせられます。)値段も1338円とお手軽です。
P610を上記ケースに入れた様子を写真に撮りました。
引っ張らずにやさしく閉めた状態です。見ての通り、マジックテープが少し出てしまいます!
この布地は伸びますので、引っ張った状態でも完全に閉まりましたが、レンズカバーに圧力がかかるのが心配なので写真のようにしておくことにしました。
このカバーにP610を収めるには、少々きついです。
また、付属の純正ストラップは使いませんでした。首から下げるとカメラをぶらーーーんとどこかにぶつけてしまいそうなので。私は短いハンドストラップを買いました。使ってみたところ、ハンドストラップよりもネックストラップのほうがおすすめです!ハンドストラップは手を通すのを忘れてしまうキケンがあります!
HAKUBA PixGEAR グリップストラップ 一眼レフ用 ブラック KGP-04
私はネックストラップを使わずにハンドストラップを使っていますが、不器用な人はカメラを落としてしまうかもしれません。
Nikon デジタルカメラケース ブラック CS-NH23A
こちらのケースはP610が入ったというレビューがあるので、デザインは悪いですが、P610を確実に収納するためにはこちらがおすすめです!ヘッドにCOOLPIXのロゴが貼ってありますね!電池を入れるポケットもあるようです。こちらのケースは男性の通勤かばんや黒のバッグに合ってよろしいですね!こちらのケースの価格は2500円だそうです。
Nikon デジタルカメラ COOLPIX P610 光学60倍 1600万画素 ブラック P610BK
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